Q:視覚セグメント配布とはどんな配布方法ですか?
A:対象エリアのポストにポスティングするものと異なり視覚セグメント配布は視認できる範囲で条件に応じた物件にのみ配布する作業です。
店舗のみ、事務所のみ、など効率を上げたポスティングが可能です。
広告内容によっては通常のポスティングよりこちらをおすすめする場合もあります。
Q:新聞折り込み広告との違いは何ですか?
A:最大の違いはポスティングの場合、新聞を購読されてないご家庭にも広告が届くという点です。
また、郵便受けのチラシに目を通す確率は99%に近いと言われ、折込チラシのように他のチラシにまぎれて目につかないという心配はなくなります。
厚紙や変形広告、ハガキ大、封書、サンプル、カタログ等、広告に規定がないのもポスティングの特徴です。
近年、インターネットの普及などで新聞の購読率が急激に低下しています。
1999年との比較では新聞無購読者が12%の増加(日本新聞協会調べ05年)。
無購読者層を世代別に表しますと、《
40歳代11%、50歳代9%、20歳代24%、30歳代19%》このように、特に若い世代での新聞離れが加速しています。
さらに、首都圏では単身者の無購読者の割合は、48%となっていて、新聞を購読されていた場合でも、スポーツ紙であったり、駅の売店で購入されている方や、1家庭で2紙以上の新聞を併読(折込広告の重複)ということもあります。
当然、売店などの新聞にはチラシは折り込まれませんので、実際にチラシが折り込まれない世帯はこれらの数値をはるかに上回ることが予測できます。
こういった点から、希望に応じた限定の配布が可能なポスティングは、新聞折込より無駄が省け経費対効果は大きいと考えています。
しかしながら、弊社では新聞折り込み広告を否定するということは一切ありません。
大手企業と同列で配布されるなど、新聞折り込み広告には新聞折り込み広告の利点がしっかりと存在しています。
お客様の広告内容によっては新聞折り込み広告をすすめることもあります。
広告に関する全てのことはどんな些細なことでも構いません。まずはアドポストにご相談ください!
Q:今までにどんなトラブルがありましたか?
A:ありがたいことに、これといった大きなトラブルはありません。
地元スタッフを採用してることも大きな要因かと思われます。
しかしながら楽観的に考えてはいけません。
考えられるトラブルをいくつかあげておきます。
・ポストに広告禁止が書かれているのに配布してクレームをいただいてしまう
・いい加減なアルバイトが配布を怠る
・広告エリアのミス
どれもアドポストではしっかりと対応しておりますが、こういったトラブルは珍しくありません。
Q:配布可能エリア以外に配布したいのですが可能ですか?
A:可能です。
ただし、エリア内配布より料金が高くなってしまいます。
ありがたいことに、以前アドポストをご利用いただいたお客様が店舗拡大などでエリア外配布を希望されることがよくあるのですが、料金をお見積りになってからお考えになった方がよろしいかと思います。
実例としては他県などの配布も行っております。
Q:追加料金のようなものは発生しますか?
A:一切ありません。
最終見積りからの追加料金があるとすれば、お客様が追加のサービスをご希望された時だけです。
その場合でも再見積りをしてご了承いただくまでは勝手な行動はいたしません。
信頼を何よりも大切にしている会社ですのでご安心ください。 |